統合型ネットワークとは、電子カルテ系、情報系、PACS系、レセプト等のネットワークを、
仮想的に1つのネットワークシステムへ安全に統合させる基盤ネットワークシステムです。
医療情報ネットワークの構築には「セキュリティ」、「可用性」、「運用性」の最適なバランスが必要です。
必要特性にはそれぞれデメリットもございますので、施設様要望や導入する医療システムの必要レベルから、最適なバランスにカスタマイズした医療情報ネットワークシステムの御提案が可能です。
FUTABA保守では下記3つのシーンで保守メニューをご用意しています。
充実した保守メニューにより、院内に専属のネットワーク管理担当者様がおられない場合でも、運用からトラブル対応までトータル的にバックアップさせていただく事が可能です。